taの近況

だらだら書いています。無理して読まないでくださいね。

2025年9月1日 月曜日

学生が戻ってきたので、今週から電車を早めた。あまり夏季休暇を取っていないのに、もう9月になってしまった。9月は意外と忙しい。


2025年9月2日 火曜日

月初の仕事が忙しい。昨日今日と残業した。


2025年9月3日 水曜日

霧島エイト。悪くない。でも茜霧島の方が好きかな。


2025年9月4日 木曜日

レッド・ツェッペリン・ビカミングについて、ジミー・ペイジが好意的な感想を述べていた。それなら観に行こうかな。横浜ブルクがいいかな。


2025年9月5日 金曜日

大雨。長靴で出勤した。仕事中、警報が出てスマホが一斉に鳴り出した。ちょっとザワつくが、みんな冷静にアラームを止めて仕事に戻る。それが地味に面白い。


2025年9月6日 土曜日

嬉しい週末。脳のヴォリュームを下げる。


2025年9月7日 日曜日

ピノル氏のお供でビッグサイトへ。一次創作系の同人誌即売会というもの。初めての体験でとても驚いた。「なんだこれは!」という岡本太郎的な驚き。記念に3冊ほど購入した。


2025年9月8日 月曜日

下半身の疲労で歩行がぎこちない。昨日のイベントで3時間歩き回っただけなのに、情けないことだ。


2025年9月9日 火曜日

重陽だったのだが、当日は気が付かないのが常。いつかきちんと、意識した上で、菊酒を飲んでみたいものだ。


2025年9月10日 水曜日

休暇を取った。理想的な水休である。庭をスズメバチが飛んでいたので、ハチトラップを更新した。


2025年9月11日 木曜日

休み明けなので気が軽い。夜は雷雨。いつの間にか秋雨前線ができていた。


2025年9月12日 金曜日

昼食中、「まふ」っとむせてしまい、鼻腔に食物が行ってしまった。とても恥ずかしかった。ふと松本零士の漫画で鼻からラーメンが出てくる絵が思い出された。


2025年9月13日 土曜日

なんだか体調が悪い気がする。


2025年9月14日 日曜日

発熱。倦怠感。喉に違和感あり。でも食欲はあり、気分も悪くない。


2025年9月15日 月曜日

微熱。マイケル・ロボサム「天使と嘘」。主人公のキャラ造形が上手い。なかなか魅力的である。


2025年9月16日 火曜日

まだ熱が下がらないため休暇を取った。寝てばかりいたので、後頭部や背中が痛い。こういうときは無重力がいい。


2025年9月17日 水曜日

回復したので出勤。大人しく仕事した。


2025年9月18日 木曜日

今度はnu氏の具合が悪くなった。夜、湘鎌病院の救急へ連れて行ったところ、コロナ陽性。頭痛のため脳のCTを取ってもらったけど、こっちは異常なし。


2025年9月19日 金曜日

休暇を取り、nu氏の看病など。とはいっても食事の用意がメイン。


2025年9月20日 土曜日

ご近所さんが薪割りを始めた。私もやりたいのだが、まだ暑いし、体調も万全ではないのでできない。まあいい。


2025年9月21日 日曜日

余り飯でチャーハン。バターとオリーブオイルでご飯を炒め、醤油と味醂で味付け。具はネギとソーセージ。なかなか美味しくできた。

いつの間にか髪が伸び、鬱陶しくなってきたので、夕方、散髪に出かけた。


2025年9月22日 月曜日

出勤。nu氏はだいぶ回復。良かった。


2025年9月23日 火曜日

秋分の日。大工仕事など。和室にミニ書斎を作った。


2025年9月24日 水曜日

涼しくなった。ポロシャツ1枚での出勤はちょっと肌寒い。でもこの肌寒い感覚は好き。


2025年9月25日 木曜日

通勤でバスを使わなくなった。徒歩は実に快適である。


2025年9月26日 金曜日

嬉しい金曜日。古本屋に寄ると、探していた本が廉価コーナーで見つかった。僥倖である。


2025年9月27日 土曜日

9月14日に発熱したのだが、実はその日から飲酒していない。これほど長い無飲酒期間は、1999年の夏に50日間入院したとき以来である。酒は、量を減らすよりも完全に辞めてしまう方が簡単だというのは、確かに本当のようである。


2025年9月28日 日曜日

チプカシMQ-24の電池が切れていたので交換した。本体は中古で800円だったのだが、交換用電池は660円した。不満ではなく、こういう不条理なことがあると単純に面白い。


2025年9月29日 月曜日

仕事は、あれをしたりこれをしたり、ふわふわ飛んでいるような感じ。まるで蜜を作るため花粉を集めるハチ。


2025年9月30日 火曜日

午後休暇を取り、「レッド・ツェッペリン・ビカミング」を観に行った。当時の熱量が伝わってくる良いドキュメンタリー。客席は私より二周りくらい上の爺さんばかり。それにしても、マネージャーのピーター・グラントの悪党面が半端ない。画的に強烈である。映画「狂熱のライブ」でも彼を観ているんだよな。


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